連載記事2025/12/03
The Great Journey
【プロドラマー×行政書士 二刀流物語】業務に於けるAIとの付き合い方
今回は、もはや避けては通れない進化を遂げているAIについて、現状に於ける私見などを書いてみます。
行政書士業務でも、AIを活用されている方は多く、中にはとても有効な使い方をしている先生もいらっしゃいます。
そこで、現状の自分はと言うと…主に、翻訳業務でChatGPTを使っていますね。
具体的に翻訳する場面とは⇒
・某国のSNSに記事を投稿する際の日本語からの翻訳
・海外からや日本在住の外国人の方から頂くお問い合わせや、その返信の翻訳
・在留資格申請に添付する資料で、申請者の本国から取り寄せる書類の日本語への翻訳
上記の3つが、AIを使う主な場面です。
例えば、ビザ申請のお客様では、出生証明書や卒業証明書、結婚証明書、在職証明書など、場面によって(申請者の)母国での証明書が必要になります。
これらは全て日本語訳と一緒に添付する必要がありまして、その際の翻訳ではChatGPTが大活躍してくれます。
何が凄いかと言うと、単に日本語に翻訳するだけではなく、それぞれの公的な証明書のような構成にして書き出してくれるところ。
これのおかげで、味気ない直訳ではなく、証明書らしい形に整えた翻訳を提出することが出来るんです。
ただ、それ以外では今のところAIに頼る場面はないですかね。
まだまだ自分自身が使いこなせていないのもありますし、頻繁に変更される入管規則や、シビアな法律に関する部分では、正直なところ100%は信用していないところもあるからです。
なので、調査したりするのに使う場面でも、情報をそのままコピペで使うことはせずに、必ず検証します。
それと、申請に添付することが多い“理由書”。
例えば、要件に対して不安な要素がある場合に、詳しく状況を説明し補足をしたり、誤解を避けるように真意をきちんと伝えたり、審査に対してプラスになり得るアピールポイントを記載したりするものです。
あくまで許可・不許可を決定づけるものではないものの、審査に於ける判断材料としては、とても有効であると言われるものです。
自分は、元々文章を書くのが好きでもありますが、ウェブライターやゴーストライターの経験を元に、このスピナートさんでも長くコラムの連載の機会を頂いており、こういったスキルが、行政書士業務でも活きる場面が多々あります。
実際、お客様からも理由書や帰化申請の動機書の作成で、大変喜んで頂いており、お役に立てていると実感しています。
そして、ここでは100%自前の文章で書いています。
決してAI自体や、その活用を否定しているわけではありません。
まぁ、AIに書かせたものを、検証やリライトもせずにそのままコピペは、あまりいいとは思いませんが…。
自分の文章が上手いか下手かは読み手の感じ方で変わるので、自分では何とも言えませんが(笑)、それぞれ事情の違うお客様の状況を細かく反映した、リアルな言葉として文章化したいんですよね。
何となくAIに書かせた文章って、読むとわかるのもあるかな。
そういう考えから、100%自前の文章としています。
例外がほとんどない定型のものであれば、AIも十分にアリだとは思いますが、個人の人生背景を踏まえて書くとなると、最初から自分で書いた方が速いというのもあります。
とは言え、AIの進化のスピードは凄いものがあるし、もっと生活の身近なところにも入ってくるでしょうから、そこは臨機応変に柔軟な思考で付き合っていきたいなと思っています。
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