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Logo Mark アーティストの主張 HANA。/花咲愛実・花咲愛実からのX'masプレゼント! Poetry Music~娘から学んだ諦めない音色~

アーティストの主張

Spinart(スピナート)が主にTwitterで募集する「アーティストの主張」。
さまざまな活動をするアーティストさんたちの主張をガンガンご紹介していきます。
「ア...

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1年が経つのが、早いよぉ~!(笑)
もう12月ですよ!? 皆様にとって2025年は、どんな1年でしたでしょうか。

私は今年、娘が高校生になりました。印象に残っているのは、やはり「受験」と「部活動」です。

中学校では吹奏楽部でアルトサックスを担当していましたが11月まで部活があり、受験勉強に専念出来る期間が短く心配しておりましたが、無事に志望校へ合格しました。

高校でも吹奏楽部へ入部しました。
しかし、人数の関係もありアルトサックスを友達に譲り、未経験のコントラバスを弾く事となりました。

それを聞いた時は、複雑な心境でした。娘は、サックスが大好きでしたから。
自ら譲り、未経験の楽器へ挑戦すると決断した事に、期待と寂しさが入り雑じりました。

ところが、入部から約1ヶ月で「定期演奏会」があり、なんと「サックス」としても参加する事になりました。
演奏会は毎年の恒例で市のホールを貸し切り、様々な方が聴きに来てくださいます。

部員数は60名。
曲目も多く2時間以上の演奏会でした。
そこでなんと、サックスを3人だけで演奏するメンバーに選んで頂けたのです。

演奏も好評で、先生、先輩方、保護者の方、友達。多くの方々から「サックス良かったよ!」の声を頂いた様です。有難い事でした。

未経験から始めたコントラバスも、ちゃんと弾いており新たな娘の挑戦を目に出来た事を、大変嬉しく感じました。

その後も、イベントがあり参加致しましたが、「コントラバス」「サックス」「ベース」と、曲目により1人で3楽器演奏をしておりました。

練習を重ね3つの特性の違う楽器の、演奏を果たした娘の努力を強く感じました。私の中で娘は、「○○高校の大谷翔平!」だと思っています。

あ、すみません親バカ炸裂してしまいました。

一方で私は、病を患い療養中です。娘の頑張る姿や陰での努力、「心温まる三色の音」を聴く事で、私も様々な事柄を、「病気だから、諦めるでは無く、病気だからこそ諦めない!」と娘の姿から学びました。

前置きが長くなりましたが、私は主に、「言葉の芸術」の世界に生きております。

今回は音楽活動について、主張させて頂きます。
今年の10月より珍しい音楽ジャンルである「Poetry Music」を始めました。

先に申し上げておかなくていけませんが、私は「作詞(詩)」「朗読」を主軸にして活動をしております。

故に楽曲にするにあたり、「商用利用可能AI(歌唱含む)」を一部使用し、私自身で編曲・Mixing・Mastering等を行い、正式なガイドラインに沿ってリリースしております。

こちらでは何故、私が「Poetry Music Artist」になるとの決意に至ったのか。
また、それに対する熱意を皆様にお伝え出来たらと、思っている次第です。

 

音楽を聴く事が昔から好きだった故に、数年前より、作詞をしております。
しかし音楽は、全く出来ません。
歌うことも、全く出来ません。
そんな中、ただ作詞だけをしていました。

そんなある時、フォロワー様から「音楽生成AI」の存在を教えて頂きました。賛否両論は、有るかと思いますが今回は、そちらには触れません。

初めて自分が作詞した作品が、楽曲になった時は嬉しかったです。「うわぁ~!」感動しました。

また、その楽曲がリリース出来る事を知り、正式な手続きを経て数曲リリースを細々と、しかし作品には真剣に向き合い音楽活動をしておりました。

しかし今年の4月頃より、「AI生成楽曲への規制」がとても厳しくなり、「AI生成音源のみは不可」「AI生成音源に人間が手を加えた場合は可能」との方向へ、私が登録をしています、ディストリビューター様のガイドラインが変更となりました。

何の音楽知識も、歌う才能も無い私は、「リリース不可」を余儀無くされてしまいました。

更に、「AI生成音楽についての批判」は実際に私にもバンバン来ます。
「AIは人間の創造性を壊す」
「自身で作曲をしろ」
「生身の音楽家の気持ちを考えろ」等々。様々な方から言われます。
お仲間からも「自分も批判されていて辛いです。」とも、お聴きしております。

上記のような複雑な経緯や、思いがあります。これは私に限らず、世論としてある事実です。
生身の音楽家様も、AIで音楽を生成する方も、 どちらも苦しみ、悲しい思いをしている事でしょう。

新しい技術(今回で言えばAI)が、出てきた時には批判も共感も、出るのは当たり前の摂理であり、回避不能であると感じます。

半ば諦めていた私ですが、そんな時、偶然にも世界的に「Poetry Music」という音楽ジャンルがある事を知りました。
凄く簡単に言えば、「詩(詞)」+「音源(楽曲)」みたいなイメージです。
ラップを組み込んだ楽曲の、「ポエム版」の様な作品になります。

「いや、これめっちゃ良いやん!
詩、作詞、朗読をやっている自分にしか出せない個性的な表現! これなら、AIで作った曲に自声で朗読へ入れ、 更に編曲を行えば、リリースも可能だ。やるしかない!」と、瞬時に思いました。

しかし実際には、かなり難しい創作でした。簡単に出来るものでは、決して無いという現実を見ました。
伴いまして、同時に大きな不安もあります。
「笑われる、バカにされるのではないか...。技術は明らかに劣る。今やるべきか? またも批判はついてまわるだろう。」 と。

しかし、「思い立ったら即行動する」性格の私がやらない訳はないのです!

現在の日本のリリース形態は、どこか「作詞」を軽視している様に感じています。私は、「言葉と共に生きる一人の芸術家」として、その大切さと奥深さを、これからも伝え続けていきたいと思っています。

私は上記の事を鑑み常に真剣に考え、そして、様々な思いを胸に...。
Poetry Musicという、稀少なジャンルへの挑戦を決意致しました。

それは私が....
言葉が好きだから。
音楽が好きだから。
どんなに技術が進歩し、人を支えようとも。「心を込めた作品は、心に響く」と信じています。

自声での朗読という古典的なスタイルと。AI生成楽曲という新しいスタイル。融合させれば、面白い《CHEMISTRY(化学反応)》が生まれるかもしれませんね。

【Poetry Music Artist】~詩の朗読が音を纏う音楽~ [POETRY MUSIC] を始めたきっかけと 「言葉を大切にする」ARTISTとしての思い。

そして…
10月6日に制作した楽曲を申請、その後、無事に通過。2025年10月10日に、「Poetry Music Artist」として4曲の初リリースを果たしました。

『諦めなければ、道は拓ける。
 諦めた先にも、道は続いて行く。
 私は、これからも。
 そんな生き方をやめない。』

病と共に生きる、こんな私が出来る「精一杯の表現」になったかと思います。

何度も、試行錯誤を繰り返し独学で自分の耳だけを頼りに、編曲等を行いました。

「言葉を大切に。
 そして音楽を友に...。」
これからも生きて行きます。

「Poetry Music Artist 花咲 愛実」を、 皆様よろしくお願い致します。

『雪の降らないクリスマス~Poetry Music.ver~』

そして、12月2日に「Poetry Music」としては5曲目となります、ちょっと切ないクリスマスソングをリリース致しました。
(主な配信先は、TuneCore Japan様のHPよりご確認ください。)

今回の楽曲タイトルは、「雪の降らないクリスマス~Poetry Music.ver~」です。 今回は、2番の歌詞とラスト部分の英語訳を朗読致しました。
朗読の一部抜粋を文面にて、ご紹介させて頂きます。

『ふざけて笑った あの日の僕らの時間は 雪のように溶けて 失くなってしまったね』

『雪の降らないクリスマス
 君は元気でいますか?
 誰と生きているのかな
 僕の心はまだ凍えていて...
 心の中で君が笑っている』

『雪が降っていたならば私は悲しくなかったでしょう。雪の降らないクリスマス(英語訳)』

以下、楽曲紹介文になります。

花咲愛実の「Poetry Music作品」5曲目となります、「雪の降らないクリスマス」は、数年前に作成致しましたが、作り終えてから、「雪が降っていたならば、こんなにも悲しく、寂しくなかったのかもしれない。」という、表現を入れたくなり再編集し、長年暖めてきた大切な楽曲です。

温暖化の影響もあり、近年は「ホワイトクリスマス」にも巡り合えなくなりましたね。

映画やドラマなどでは、雪が降り素敵な世界で有るのに...。
現実はなかなか、綺麗には生きれませんね。作詞には、そんな気持ちも込めました。

今回も、編曲やMasteringにも、手こずりました。何度も試行錯誤を繰り返しました。何も分からず、ほぼ感覚だけを頼りに制作しております。

朗読には、精一杯「心」を込めさせて頂きました。

是非、聴いて頂けると幸いです。皆様に、素敵なX'masが訪れますように...。
【花咲 愛実】


HANA。/花咲愛実
HANA。(はな。)としては詩人、エッセイストであり、朗読家。
花咲愛実(はなさき めぐみ)としては作詞家としても活動。
X、TikTok、note、Instagramでは「HANA。(詩・作詞(花咲愛実) HANA。の言葉)」として作詞した楽曲紹介や朗読を、YouTubeでは「花咲愛実の歌」として、自身が作詞した作品に、商用利用可能なAIを使用して作曲、歌、イラスト等を加え発表している。
リリース実績14曲。
他分野の芸術家とのコラボも。

HANA。/花咲愛実の詳細はこちら。
アーティスト紹介・HANA。/花咲愛実 オフィシャルサイト

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