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Logo Markアーティストの主張KAZUNO・初の1st. ミニアルバム「Living」をリリース

アーティストの主張

Spinart(スピナート)が主にTwitterで募集する「アーティストの主張」。
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こんにちは、KAZUNOです。
こちらの「アーティストの主張」では2度目の掲載となります。
この度、初めてオリジナル曲でのミニアルバムのリリースが実現できましたので、そちらのご紹介をさせて頂きたいと思います。
なかなか1つ1つの曲に対する思いについてご紹介できる機会というのが持てない中、こうした掲載を広い心でご紹介させて頂ける機会を頂けたことを心より感謝しております。ありがとうございます。


■ 初のミニアルバム「Living」に対する思い

これまでライブハウスや路上、YouTube配信など、アコースティックギターと歌のみの「弾き語り」スタイルでご紹介してきたオリジナル曲に対して、バンドアレンジが加わった形でご紹介できるようになりました。それにより全く新しく新鮮な楽曲として生まれ変わりご紹介できるようになったことが何よりも嬉しく感じております。

今回、アルバムの題名を「Living」という名前にさせて頂いたのは、収録されている楽曲がトータル的に爽やかで、聴き心地のよい楽曲であることと、「家族」がテーマになっている楽曲が多いことが理由となっています。

自分自身もこのアルバムができてから、車でドライブする時や休日に朝起きてのんびり過ごす時間などに口ずさみながら家族とよく聴いています。曲自体はシンプルで不思議とBGMのように聴けて何回聴いても飽きない曲が多いのではないかと感じています。
また、私自身が社会人で一人の小さな娘を持つ親ということもあり、テーマがシンプルに見えても中身の歌詞としては少し考えさせられるような工夫が施されている歌詞になっています。そのことが私の歌詞のひとつの特徴として楽しんで頂ける人が出てくるようになるといいなと思っております。


■ 各収録曲における歌詞のストーリー紹介

1. 夜明け
この曲は、早朝に自然を散歩すると共感できる楽曲となっています。夜が明けて朝日が差し込む(4時~5時あたり)に草木がまだ眠りから覚め始めようする時間帯で、嗅覚、聴覚と研ぎ澄まして感じることができる自然の美しさを曲にしてみました。サウンドもとても神々しく癒されるアレンジになっているのでリラックスしたいときなどに是非聴いて頂きたい曲になります。

2. リビング
家族と過ごすいつも変わらない何気ない日常の中に、幸せが隠れているといった内容を曲にしてみました。
近年のコロナ騒動の中「大切な人と過ごすあたり前の日常」がどれほど尊いものかということを実感した人も多かったのではないでしょうか。そういった方々にも今目の前にある大切な人との空間に幸せを感じながら聴いて頂きたい曲になります。

3. 蜻蛉
夏の季節が終わる頃、田舎の祖母と過ごした時間を思い出すといった内容を表現した楽曲になります。蜻蛉(せいれい)は秋の季節が訪れたことを示す「トンボ」のことになります。トンボには縁起のいいトンボがいくつか存在しており、赤いトンボは「神様の使い」と呼ばれており、黒いトンボは「神様トンボ」とも呼ばれているのをご存知でしたでしょうか。また、トンボは後退しない虫なので日本の戦国時代には「勝ち虫」とも呼ばれていたそうです。祖母の優しさを感じる温かい思い出と、縁起のいいトンボを登場させてとても穏やかな気持ちになるような曲に仕上がっています。

4. Super Hero
こちらは「子供たちから見たSuper Heroってどんな人だろう?」という内容を曲にしてみました。憧れるSuper Heroの定義は人それぞれだとは思いますが、一般的には力が強くて優しくて正義感の強い人がSuper Heroとして紹介されることが多いと思います。そのような中で子供たちにとってのSuper Heroはもしかしたら一番身近な自分の親なのかもしれない、そういう親で自分もありたいといった思いをちらつかせながら、壮大でダイナミックなRock調の音楽の中に、主人公が子供なのでコミカルでスケール感の小さい行動を面白おかしく歌詞の中で表現した曲となっています。是非その曲調と歌詞のギャップを楽しんで頂けたら嬉しく思います。

5. ひみつ基地
こちらは多くの子供たちが一度は憧れたであろう「ひみつ基地」について表現した楽曲になります。ひみつ基地の中で生活することで自由というものが手に入り、少し大人になった気分になれる反面、自分でなんでもやらなければいけないといった制約がついてきます。自由を得るためには何が必要か?普段あたりまえに思っていたことがあたりまえのことではないのではないか?といったことについて「ひみつ基地」での経験を経て子供たちが感じるようになっていきます。その後、両親の姿を見たときにちょっとした大人に対する違和感を覚えることに気づきます。その理由を考えたときに両親に対する感謝の気持ちが芽生え、少し精神的に大人に成長する姿を歌詞で表現してみました。ノリのよいサウンドの中でちょっと切なくて温かい家族の絆を、曲を通じて感じて頂けましたら嬉しく思います。

6. 青空
このアルバムの最後を飾るこの楽曲は、「みんなどの段階で大人を意識したのだろう?」といったテーマを問いかけた曲になっています。子供の頃は親に支えられながら人生を歩んできて、学生を卒業した後は社会人へと巣立っていきますが、それでも誰かに守られ支えられて生きているのには変わりはないのではないか?とあるとき思うようになりました。それから私は自分の生き方に素直で精神的に自立をして行動している人を見ると年齢関係なく尊敬するようになったので、実はそれが「大人」っていうのではないか?という思いを曲にして表現してみました。曲の中の舞台は、手を繋いで河川敷などを歩いている親子の姿を想像しながら聴いて頂けると世界観がイメージしやすいのではないかと思います。

いかがでしたでしょうか。私もこうしてひとつひとつの曲の説明に対する思いを含めてご紹介できたことをとても嬉しく思います。また読んで頂いた方の中で一人でも多くの方に興味をお持ち頂き、一度曲を聴いてみようと思う方が増えていくことを切に願っております。どの曲もシンプルな曲調で歌詞のワードとしても難しい言葉は使っておりませんが、内容そのものにはそういった思いが込められておりますので、少しでも何かを感じ取って頂けたら嬉しく思います。


現在も新しいミニアルバムの制作を進めている最中となっています。今回の1st. ミニアルバム「Living」をきっかけに聴いて頂き、次回の作品も是非楽しみにして頂けましたら幸いです。

この度は、最後までお読み頂きありがとうございました。
これからも楽曲制作を楽しみながら精進してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。-KAZUNO-


KAZUNO
2018年、日本の社会課題である超高齢化、ストレス過多社会を「音楽で心を強く豊かにできる社会にする」ため、 千葉県柏市で音楽を楽しむグループ「Kashiwa K.O.G」の運営を開始。
幅広い年齢層の音楽好き仲間とのバンド出演、高齢者施設の介護レクレーション活動などを行う。
2019年には2つのボーカルオーディションに合格し、初のオリジナル楽曲「紫蘭の花」をリリース。
2020年には1年間で約20曲のオリジナル楽曲を制作。
翌2021年、初の1st. ミニアルバム「Living」をリリースした。
現在は自由が丘「Grancert」で毎月1回ライブに出演しながら、次の楽曲リリースに向けて制作中。

KAZUNOさんの詳細はこちら。
アーティスト紹介・KAZUNO

1st. ミニアルバム「Living」

自然の美しさを歌った「夜明け」、家族との大切な時間を歌った「リビング」、夏休みが終わる頃に祖母との思い出を思い出すといった内容の「蜻蛉」、子供から見た大人をロックでポップに表現した「SUPER HERO」や「ひみつ基地」、大人や自立を意識するタイミングを問いかけた「青空」など、大人だからこそ描ける世界観でシンプルで口ずさみながら聴けるような楽曲が多く収録されている。

収録曲
1. 夜明け
2. リビング
3. 蜻蛉
4. SUPER HERO
5. ひみつ基地
6. 青空

2021年7月10日リリース。
iTunes、Spotify、Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各種サブスクメディア

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