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Logo Mark音の庵正解のないお話し…其の7〜歌録り(エンジニアは見たw)

たなかまさや。

1965年生まれのおうし座。
高卒までを北海道の道東で、オーディオ好きだった父の影響もあり、ギター、ドラム、高価なオーディオ機器をさわり放題しながら野球部で育つ。
音...

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緊張しますよね? 歌録り…。ま、歌に限らずですが;w

 宅録する方達にも役に立つかも?知れないので機材以外でエンジニアが何を見てるのか?をちょっと書いてみます(自分の場合、ですが)。

良いマイクやプリアンプ…これらは言い出すとキリがありませんw

 高価な機材はメンテナンスや保管など維持費もバカになりませんのでそれ以外、何を気にしたら良いのか?と言うフワっとした事を書いてみます。
自分が録りの時に気をつけてた事。
楽曲の雰囲気から使うマイクやセッティングはイメージしてあるので、録音レベルがとれたらブースに入ってみてマイクを通してない実際の声を聞いたりして相談しながら必要ならマイクを変えたりします。実際、ダイナミックマイクを手に持っていつもの様に歌った方が良かったりする場合もありますw
どんな音をモニターで聞いてるのか?も重要です。レコーディングも基本「慣れ」ですから、練習スタジオやライブハウスと違ってヘッドホンでのモニターに慣れないと上手く録れないと思います。歌ってる表情や口の開け方、仕草も見ながら推測してたりします。歌詞の発音も自分では気づかない事の一つですね。まぁ、それも個性の内かも知れませんがチェックします。
今は後から音程を直したり事実上トラック数が無制限だったりしますが、「後からミックスで何とかしよう」「何とかできるだろう」は思わない方が良いと思います。それはもっと創造的な方向で使うべきだと思います。
人それぞれだったのが雰囲気作り、ですw

1. 暗くする、もしくはコントロールルームから見られたくない ←意外と困るw
2. 明るくする ←暗いと緊張するw
3. 裸足で歌いたい ←マイクのセッティング前に言って欲しい;
4. メイク&ステージ衣装で歌いたい ←音の出るアクセサリーは外してね


番外編で「全裸で歌う」というバンド「マン」が居ましたw 慣れたモンでバスローブ持参で来ましたww

と言う訳で(?)雰囲気、と言うか世界観を作るというのも良いパフォーマンスをする上で意外と大事かなぁと思います。

この前、「コタツの上にマイク置いて録った」という人も居ましたが;w

今やDTMerでもビリー・アイリッシュさんの様にグラミー4冠?なんて事が起こり得る時代です、時節柄、引き篭もって出来る事からやっていきましょう!

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たなかまさや。

1965年生まれのおうし座。
高卒までを北海道の道東で、オーディオ好きだった父の影響もあり、ギター、ドラム、高価なオーディオ機器をさわり放題しながら野球部で育つ。
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