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Logo Markなにか創るとうれしくて他者に評価されることと自分が喜べること…その2

紫水勇太郎・清水 豊

株式会社4DT 代表取締役
株式会社ワークス 代表取締役
Spinart運営者


1966年、栃木県生まれ。

株...

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 さて前回の続き。
 ・他者に評価されること。
 ・自分が喜べること。
 という2つの要素は異なる2つのものだという仮説に基づいて、まずは「他者に評価される」為にはどんなことを考えたらいいかなんてことを書いてきたわけですが、結局それも、それによって自分が喜べることにつながるんだったら一緒かもね、なんてことを思ったりして、ちょっと話が横道に逸れそうになっている…と、そんなところです。
 つまり、「他者に評価されること」も「自分が喜べること」の中の一つの手法だということなんでしょうね。だからつまり、どのような創作活動も「自分が喜べる」ことが第一であって、それではそのためには、どのようなことが起こると自分が喜べるようになるのか、なんていうことなんだなぁと改めて思ったという次第…ちょっと気づくのが遅いかw

 では、「他者の評価されること」が自分が喜べるための手法の第一ではなかった場合、どのようなことがあるのかということを考えてみましょうか。

 まぁこれは自分の場合ですが、主に以下のようなことが自分を喜ばせているようです。
 ・自分が満足できる作品を作ることができた時。
 ・自分の演奏力が上がったと実感できた時。
 ちょっと当たり前すぎましたかね。なにかを創っている人って、おそらく多くの人がこういったことで喜べているんじゃないかなぁと思うんです。

 よりシンプルなのは「自分の演奏力が上がったと実感できた時」かなぁ。これはもうどうやったら上手くなるかを考えて、あとはひたすら練習するってことですもんね。
 もっともこれも、自分のどこをどのようにアップさせたいかなんてことをちゃんと考えて、さらに、そのためにはどのような手法がいいのかなんてことを考えた上で、さらに、そのためにどのような練習方法がいいのかなんてことを考えてやるということが必要になるように思うから、まぁがむしゃらに練習すればいいってわけでもないんだよなぁとは思ったりするところ。
 これについては、自分もまったくちゃんとできているなんてことは言えた立場ではないので偉そうなことはなにも言えないなぁと思うところですが、そのうち、自分が通ってきた道というか、ひょっとしたら失敗の歴史のようなものをお伝えしていきましょうかね。
 そんなお話しでも少しはみなさんのお役に立てるかもと思います。

 さて考えるのが難しそうなのは「自分が満足できる作品を作ることができた時」ですね。
 これはホント、人それぞれ、どのようなものを目指しているのか、そのレベル等々も含め千差万別かなぁと思います。おそらくは画一化できるようなポイントもないような気がしますねぇ。なので各自、自分と対話するように考えてみましょう…なんて言うともうこれで話が終わっちゃいますね。身の蓋もない。
 ただこれを考えてみることは無駄ではないかなとは思います。
 例えば、なにかを創っている以上、煮詰まったり、自分がなにを創りたいのかが分からなくなったりなんてことありますよね?…ない?…無いという方はもうそれはすごい人なので、こんな文章を読んでないで、頑張って自分の作品づくりに没頭していただければと思います…いやいや、普通あるでしょ。というかここではある人について書きます!
 そういった時って、なにかこういろいろな要素がグチャグチャに混じって考えちゃってる時が多いかもと思うんですよね。その中にはもちろん他者からの評価なんていうこともちょっと入っちゃったりもするでしょうし、他の人が過去に作った作品との比較なんてことも入ったするかも知れません。でもね、シンプルに「自分が満足できる作品」と考えたら、それらもひょっとしたらノイズかもしれないし、ノイズとまでは言わないにしても、優先順位としては高くないかもしれないんですよ。
 これを判断することができる要素の重要な一つとして、どんな作品を作ることが自分として満足できるのか、ということをちょっと考えておくといいということです。
 そうするとおそらくはそれが一つの軸になって「そのために必要なその他要素」として、他のことを「従属的要素」として整理することができるようになるんじゃないかなぁなどと思う次第。

 分かりにくいですかね…ですよね。
 屁理屈ですかね…かもしれませんね;;;
 まぁとりあえずですね、自分はそんなことも考えてみたということで、それがけっこう役に立ってるなぁと思っているという次第です。

 ではいずれその辺のお話しについても書いてみましょう。
 どんなことをどんな風に考えたのか…なんて感じで…まとまるかなぁ…なんか不安になってきたw

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※ちなみに写真はうちにあった塩のかたまり。
※使用カメラ&レンズ:Canon EOS 50D + Sigma 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM / EX DC

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