[ Spinart(スピナート) ] - あらゆる表現者・アーティストと出逢えるサイト

Logo Mark連載記事

Logo MarkSpinart Researchこんなアンプは嫌いだなぁ…どこのどんなアンプ?なんで?

スピナート調査部

あらゆるジャンルの表現者・アーティストと出逢えるサイト「Spinart(スピナート)」が、アーティストのみなさんの、ちょっと普段はなかなか聞けない内容についてアンケート調査する。それがこの「調査...

続きを読む

突然SpinartのTwitterアカウントで始めたアーティストのみなさんに聞くこのアンケート企画。
その第3回目のお題はこちら。
「こんなアンプは嫌いだなぁ…どこのどんなアンプ?なんで?」
(アンケート期間:2020年3月11日〜3月31日)
こちらのお題に答えてくださったみなさんの回答をご紹介します!


…と思ったんですけどね、今回のお題には残念ながら誰も回答もらえませんでしたT_T…みなさん、アンプに対して特に不満はないってことなんですかねぇ。
だとしたらそれはそれで素晴らしいw

ということでちょっと自分のことを書かせていただくと、実は私、マーシャルが苦手だったんですよ。特にJCM800。
自分がガツガツライヴ活動していた当時、ホントどこのライヴハウスに行ってもあったのがこのJCM800だったんですけど、これがまぁホント個体差が大きいというか…、あるライヴハウスのものはとっても良く鳴るのに別のライヴハウスのものはもう全然カスカスな音がするみたいなことが本当によくありました。
一番酷かったのはあの楽器レンタル屋さんのだったなぁ。あれどこだっけ。確か東京都庁でライヴをやるという企画があって、その時に借りて持っていったんですけど、もう酷かったT_T…で、そのステージの間中ずっとつまみの調整してましたねぇ。もちろん演奏もボ〜ロボロ。自分の数ある黒歴史の一つになってますw
ほら、ライヴハウスやそういうイベントって、リハ時間もほぼないじゃないですか。だからホント、こりゃダメだとなった時はキツかったもんです。頭に来てフルテンにしてPAの方に怒られたこともあったっけなぁw
しかも当時はお金もなかったから自分のアンプもなかなか買えなくてねぇ…今みたいに安くて良いのもなかったし…(遠い目)。

まぁその後頑張って自分のアンプを買いました。
で、どうせ買うならと思いましていろいろ試させていただき、Peavy 5150を選んだという次第です。
このアンプはホントよかった。
おっと、長くなりますね。このお話はまた別の機会に。

このアンケート・シリーズは現在こちらのお題へのお答えを募集中。
今回のお題は「ベーシスト初心者の難敵・右手指のマメ…どうやって克服する?」です。
みなさん是非、SpinartのTwitterアカウントの投稿にリツイートしてください。
Twitter
お待ちしております!

この記事への感想はこちらへどうぞ

この記事への感想を送る


スピナート調査部

あらゆるジャンルの表現者・アーティストと出逢えるサイト「Spinart(スピナート)」が、アーティストのみなさんの、ちょっと普段はなかなか聞けない内容についてアンケート調査する。それがこの「調査...

続きを読む

関連記事

準備中