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音の庵ヘッドフォンのお話し。

たなかまさや。

1965年生まれのおうし座。

 高校までを北海道の道東で、オーディオ好きだった父の影響もあり、ギター、ドラム、オーディオ機器をいじりながら育ちました。

 音響の専門学...

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2台のスピーカーを鳴らすステレオ方式での再生は、基本的に聴く場所は1ヶ所に限定されます(リスニングポイント)。

 あまり大きな音を鳴らせない住宅事情もあるでしょう…。

音楽を楽しむにも制作するにもヘッドフォンはやはり重要になってきますね。

各社いろいろあるのですがざっくり分ければ、

 密閉型…外部に音漏れしない、迫力ある、疲れるw

 開放型…音漏れするので録音には不向き、割と自然な音

 になるかと思います。

店頭で聴き比べて好みに合うものを探せれば良いのですが、中々そうもいきません;

となるとカタログスペックを見るしか無いのですが、各社表記がバラバラだし専門用語ばかりで眠くなりますw

私の場合、ですが参考にするのはざっくり(多いw)3つです。

 ※ 周波数特性…再生できる帯域

  ※ 音圧…音の大きさ

 ※ インピーダンス…抵抗値(これ大事w)

ヘッドフォンを鳴らすにはヘッドフォンアウトに繋ぐので必ずアンプ部が存在します。インピーダンスが低い方が大きな音が出ますがノイズに弱いです。割と値段の高い高級なヘッドフォンはインピーダンス値が高いものが多いと思われます。

そう、いくら良いヘッドフォンを買っても鳴らすアンプ部が弱いと実力を発揮できないのですよ。

良い音を追求していくと底無しにお金が掛かります(泣;

 なので自身の環境に合わせて背伸びせずに選ぶ必要があります。

高いヘッドフォンには良いヘッドフォンアウトが必要…

一般的なヘッドフォンアウトだとインピーダンス値60Ω位までが限界では無いでしょうかね?

最近では2万弱でも良いヘッドフォンがありますが、やはりそれなりの音響メーカーの物の方が良いと思います。通販サイトなどで安いけど評判の高い物がありますが、私的にはやはり無理;でしたw

制作に使用するならあまり音に色付けされてない物を使用しないと正確性を欠きます故。





何が正解?なのかは千差万別解りませんが、仕上げたMixがどう言う環境で再生されるか?によっては結果が違ってしまいます;

 良い音、と言うのはあやふやで主観に左右されるものなので、何かお気に入りの曲(リファレンス)を見つけて聴き比べるしか無いのでw

 音楽を創る人も楽しむ人も良い出会いがあります様に…。


 


私、ヘッドフォンざっと8台持ってましたが;あと欲しいのが4台ありますww


 


次はスピーカーについて書いてみたいと思ってます。

それではまた。

其の1w

左上より時計回りで…。





SONY MDR-D77 ー もう絶版、セミオープン型。実は一番気に入ってる。聴いてて楽しいし割とクセがない。





AKG K240 MkⅡ ー 開放型。側圧も弱めで長時間かけてても疲れにくい。AKGらしい素直(?)な音。ただ密閉型の後に使うとスッカスカに聴こえるので要注意w





SONY MDR-7506 ー 密閉型。CD900STという定番もあるのだが苦手で;周波数特性では劣るがまだ聴きやすい、がw 宇多田さんも使ってましたねw





audio technica ATH-M40x ー 密閉型。メインで使ってます。お値段以上w

其の2w

左上より時計回りで…。





SONY MDR-Z900 ー これも絶版密閉型。スタパ時代の戦友。音にクセがあるものの爆音w ま、SONYの音です;





CLASSIC PRO CPH7000 ー 密閉型。お安いので色んな改造方法がネット上にありますw 私はサイドに穴を開けましたw 音は値段相応、P.Aの現場とかで使ってます。





BOSE QuietComfort 35 ー ワイヤレスのノイズキャンセリングを体験したくて買いました。音を聞かないためのヘッドフォンとも言えます。本当に環境音が消えます;流石に原音忠実とは言い難いですが、環境音が消えるため小さな音量でも聴こえます。





NUBWO(?) ー いわゆる中国製の安い奴ww 音が出るか?の確認用です;とは言え、中国製品も日進月歩なので注目しつつたまに買ってみようかと思います。ただやはり嘘くさい音には感じますw

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たなかまさや。

1965年生まれのおうし座。

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